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PENTAX K-5 体感&トークライブ

IMGP8552.jpg



K-5 体感&トークライブ 東京1日目行ってきた。
K-7の時ほどの混雑ではなかった。むしろすいてた。

実機に触るまでそんなに時間がかからないのがうれしい。
その気になれば何回でも触れるだろうと思われる。

(写真はトークライブ中に抜け出して撮ったモノ。
いつもこんなにすいてるわけじゃないのであしからず。)

さて、つきなみながら実機を触って気になった点を三点ほど。
二つ目の高速連写についてはここを読んでくれたみなさんに問題提起をしたいので是非読んでみてください。

●オートフォーカス
ペンタックスがもっとも苦手としている領域。
速度は確実に速くなってる。
具体的に言えば、最後のギッ!ギッ!ギッ!が無くなってる。
ペンタじゃないみたいでちょっと素っ気ない感じがする。ちょっと寂しい。

このAFを遅いと言う人はAFに幻想持ちすぎてると思うよ。
「ペンタだからAF遅い」という頭のアートフィルターをOFFにして向き合ってもらいたい。
機種ごとに若干の改善をちょび出しちょび出ししてきたペンタだから、
速くなりましたといわれてもなかなか実感が湧かないものだが、
これは十分速い(十分条件)。と言ってやってもいいだろう。
というか、いつも思うことだが、熱心なペンタユーザーの方が実は度を超してペンタのAFを遅いと思い込んでる節があるんじゃないかね?
しかもそれぞれが主観で語るもんだから(主観で語る以外に方法はないが)、
ペンタのAFは遅いのか速いのかよく分からなくなってる気がするです。

しかし、たしかにペンタのAFは遅いというのが通用してしまうのが望遠レンズの領域において。
2chでもすでに指摘されているが、これはボディー側の問題ではなくてレンズの問題だと思われる。
SDMの動作速度が頭打ちに達しているということらしい。
中にはDAスター系望遠のSDM接点をふさいでボディー内モーターで動作させた方が速いんじゃないかという意見まである。
いや、これは実際誰かに試してもらいたいのだがw(オレSDMレンズ持ってないから2chの中の人頼む!)
だからね、これからペンタに要望を出すときは、

「AFの速いカメラを出して!」ではなくて、
「AFの速いレンズを出して!」ということになると思う。

タッチアンドトライコーナーで触れるK-5は18-55WRが付いていたが、
例の新型、18-135DCを頼んだらすぐ出してくれた。
超音波モーターじゃないからてっきりギュギュギュ!!みたいなのを想像していたらそんなことない。
とても静か。SDMと音あんまかわらん。
そして動作が速く軽快にピントが合っていく。ちょっと感動。
小生的に、このレンズの画質が良ければ18-135のレンズキット一択です。
SDMとDCモーター、実際のところ動作自体の速度はどっちが速いんだろう?
SDM捨ててDCモーターで高速化を図るということなんでしょうかね?


IMGP8544.jpg
↑全色ではないが、K-rのカラバリ展示がありました。外国人がカラバリ見てびびってたのが印象的でした。



●連写
これは小生としてはあまり歓迎できない。
確かに連写速度が速くなったのは良いことなんだろうけど、問題はそこじゃない。
連写に対してバッファーがあまりにも少なすぎることだ。
RAWモードで高速連写をするとたった8コマで書き込み待ちのロックがかかる。
ロックに至るまでの間たったの約1秒!!
1秒連写しただけでロックしちゃうカメラとかちょっと絶望的です。

で、まあいまさらバッファ増やせ!なんて要望だしても次回に持ち越しに決まってるんで、

「連写速度を自分で決められるファームを出してくれ」

と要望だしておきました。

連写速度って、撮る対象によって必要な早さってのが違うと思うんだよね。
1秒間の高速連写に全てを賭けるような撮影もあるし。
お祭りのステージなんかでシャッターを演技中常に切り続けるような撮影もあるし。
だから、連写が速いことには越したこと無いはずなんだけど、
速すぎても意味がないという状況もたくさんあるわけですよ。
小生が良く使うのはお祭りのステージの演技を3連写ワンセットでカメラがロックしない程度に随時続けていくような撮り方。
あんまり高速すぎる連写をしても同じ写真が続くだけであまり意味がない。
だいたい秒間4~5連写くらいがちょうど良い。
秒間7連写というものすごい速度の連写を、
シャッターボタンを押す指のON/OFFだけでコントロールするのはちょっと難しいとおもったりもする。

まあ、この”連写速度ダウンファーム”。
カメラがロックしてしまわないようにする苦肉の策でもあるわけだけど、
賛同してくれる人(特にRAWが大好きな人!)は是非ペンタックスにメールしてください。よろしくお願いします。


IMGP8553.jpg



●高感度
これはすごいぞ。大伸ばしのプリント見る限り神がかってるとしか言いようがない。
前回のサムスンセンサーで鍛えられちゃった感がビシビシ伝わってくるのは気のせいか。

ほぼ全ての人にとってISO1600がまったく問題なく常用レベルだろうと思われる。
超高感度はthis is Tanaka氏も言うように天体撮影しない限りオマケだと思うのでスルーして、
注目すべきは200~800あたりの使用頻度の非常に高いISO値のクオリティーの高さ。
感度別に同被写体を撮ったパネルが並んでいたのだが、
ISO400とISO800で撮られたプリントの違いがまったく分からず。
照明が悪いのか、オレの目が悪いのか(実際悪い)、
不安になってスタッフの方にISO400とISO800どこが違うのかたずねてみたのだが、
スタッフですら違いが分からないという、そういうレベル。
PCの等倍鑑賞でなければ違いがわからないでしょうと言われた。
夕方以降のほの暗い街のスナップ撮影が大好きな小生。
これはK-x以上に強いアドバンテージになりそうな予感がしてならない。

個人的な意見を言わせてもらうならば、感度って結構大切なものだとおもっていて、
感度というのは”撮れると撮れないの差”として如実に表れてくるものだと思うんですよね。
デジカメ初心者のころはノイズが大嫌いだったのでそれこそISO100以外は絶対使わない、暗い所は絶対三脚!
みたいなノリでやってたんだけど、それってだいぶ損してるわけですよ。
うちの職場でも絶対にISOあげない低感度なオリンパおばさまがいらっしゃいまして、
ノイズLESS・被写体ブレFULLな写真を乱発しております。
本人としてはAFがあってないと主張しているのですが、それ、感度あげれば一発解決っすよとは口が裂けてもいえません。
本人はノイズを絶対悪だと思っているわけですからね。

しかし小生としては、写真は撮ってなんぼ。
もっというと撮れていてなんぼ。の世界だと思いますので、
感度をガンガン上げるのは新しい世界を見るために必要なことだと思っています。
そういう意味で高感度耐性が上がったというのは本当に頼もしい。
いままでフルサイズだけの特権だった高感度の世界が、こんな小さなボディーにやってきたというのはとてもうれしい。



IMGP8558.jpg



そんな感じで、気になった所だけ感想あげてみました。
他にもいろいろ語りたいところはあるんだけど(コントラストAFとかエクストラシャープネスとか銀のこしとか、)、長くなっちっても読む方が辛いとおもうのでやめておく。
みなさん是非会場に足を運んで大伸ばしになったプリントを見てみることをオススメします。
K-7体感&トークライブに行って、プリントのザラザラ加減に嫌な予感がしたあなたなら、
なおさら余計にビックリするはずですよ!!

あ、追記ですが、決してK-7をディスってるワケじゃないですよ。
むしろK-7の画質というのに賛同してる一人です。

写真って何がキレイかって光が振動してるみたいな、
そういう絵が撮れた時だなっていつもおもってるんですが、
K-7が低感度で吐く絵というのは、私の理想にとても近い。

しかし私がK-7をスルーせざるを得なかったのは、
光が振動している写真をフィルムで目指したいからというコダワリがありまして、
意地になってK-7買わずにMZ-Sを使い続けているという事情があるからなんです。

もしフィルムなんて最初から諦めてしまって、
すっかりデジタルオンリーな状況になっていれば、
迷わずK-7いきましたよはい・・・・。

なので、カスタムイメージのなかに『K-7』というのを入れてくれれば私としては大満足なのですよ・・・。
  1. 2010/10/02(土) 22:14:12|
  2. 日記
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:2
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コメント

オシャレすぎるな・・・
撮る側もかなり高いレベルが要求されるぜ
  1. 2010/10/03(日) 02:05:14 |
  2. URL |
  3. ダマリソ #-
  4. [ 編集 ]

>ダマリソ
ようこそここへ!
カラバリカメラに相応しいユーザーの立ち居振る舞い方を模索している昨今です。
  1. 2010/10/03(日) 21:16:39 |
  2. URL |
  3. パム太郎 #jkQ9TGNg
  4. [ 編集 ]

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パム太郎

Author:パム太郎
・1984年生まれ

・出生地 香川県/出身地 千葉県

・某TY大学 文学部哲学科卒

・ペンタックスと浦和レッズを愛する

・ビールはサッポロ CPUはAMD

・アンチアフィリエイト派

・社会のボトムズ

・メールアドレスは
 pam.taroあっとgmail.com

・Mixiからの引き継ぎブログです。

 古い記事はこちら↓
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